ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]イタリアトスカーナ赤ワイン
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]イタリアトスカーナ赤ワイン
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]イタリアトスカーナ赤ワイン
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]イタリアトスカーナ赤ワイン
ピッコネロ[2010]トライーニ赤750mlTOLAINI[PICCONERO]イタリアトスカーナ赤ワイン

ピッコネロ[2010]トライーニ 赤 750ml TOLAINI[PICCONERO] イタリア トスカーナ 赤ワイン

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¥9,317
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Information
完熟した葡萄のみを選別する為に2度にわたる選果。温度管理可能な木製の醗酵層で醗酵。30日間のスキンコンタクト。4-6時間おきの手作業のピジャージュ、ルモンタージュ。週に一度デレスタージュ。フレンチバリック(新樽率100%)でマロラクティック醗酵後、同バリックで18ヶ月(熟成期間中の最初の6ヶ月は澱と共に)熟成後、瓶熟12ヶ月。
生産地 イタリア トスカーナ州
商品名 ピッコネロ
作り手 トライーニ
格付・認証 I.G.T. トスカーナ ロッソ
生産年 2010年
内容量 750ml
本数 1本
味わい フルボディ
ブドウ品種 メルロー 65%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30%、プティ・ヴェルド 5%
ガイドブック ガンベロ・ロッソ2015 3ビッキエーリ、ワイン・アドヴォケイト 94点、ワインスペクテイター2014年10月号 ブラインドテイスティング企画:シャトー シュヴァル・ブランなどを抑え、マッセートに次ぐ第2位
飲み頃 今~
飲み頃温度 16℃~18℃
推奨保存環境 温度=10℃~16℃、湿度=70%~75%
備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。

トライーニ Tolaini

若いスタッフ陣が更なるワインの進化を目指すキアンティトップ生産者

オーナーのピエール・ルイジ・トライーニは海外に渡り、一代で大きな成功を収めた、イタリアのワイン業界ではちょっとした有名人です。トスカーナ北部のガラファニャーナの貧しい家に産まれたピエール・ルイジは、小さな頃から「貴族の様にワインを造りたい」と願い、サクセス・ストーリーを信じカナダに渡り、カナダで最も大きな運送業者となります。そして1998年にトスカーナへと戻りキャンティ・クラッシコの南部カステルヌォーヴォ・ベラルデンガ地区に畑を買い、醸造所を設立します。近代的な醸造設備を取り入れ、醸造のコンサルタントにはシンデレラ・ワイン請負人ミシェル・ロランを起用し、またたく間にキャンティ・クラッシコ地区のトップ生産者に踊り出ました。またトライーニで特徴的なのがスタッフ全員が30歳前後の若いスタッフだという事です。ディエゴ・ボナートは31歳の若さでゼネラル・マネージャーとして全てを任されております。全て若いスタッフであるメリットをディエゴは『若いと頭がフレキシブルに動き、変化にも柔軟に対応できる。それに畑が広いから体力がいるので若くないとできないよ。みんな年々成長している。畑も若いから共に成長していける』と語ります。若いスタッフ陣が高いモチベーションで更なるワインの進化を目指しております。当初はミシェル・ロランのコンサルタントを中心にワイン造りが行われてきましたが、2007ヴィンテージからは若いスタッフが中心となりアッサンブラージュされた「よりトライーニらしさ」を目指したワインがお楽しみ頂ける様になっております。

トライーニが所有の畑

トライーニの畑はキャンティ・クラッシコ南部のカステルヌォーヴォ・ベラルデンガ地区に位置します。すぐ東南にはガイオーレの秀逸な生産者サンジュースト・ア・レンテンナーノ。更に東側にはベラルデンガの代表生産者フェルシナ等、優良生産者がひしめき合うキャンティ・クラシッコの一等地で特に力強いサンジョヴェーゼが産み出されると言われております。トライーニの畑はプロフィロディクロ(女性の曲線という意味)の形の緩やかな曲線の丘が特徴だと言います。この丘の形のおかげで風が吹くと空気の循環ができるとのこと。畑の中にオリーヴの木が点々とあるのも、ぽつんと森があるのも全ては自然の中にある「バランス」の為だといいます。トライーニが所有の畑は大きく分けて2ヵ所あります。
・モンテベッロ(アルパッソ畑、キャンティ用、メルロー、プティヴェルド)
・サンジョヴァンニ(主にヴァルディサンティ用のカベルネソーヴィニョン・フランが栽培)

土壌に合わせた灌漑、緑肥、肥料などの使用

トライーニでは畝を交互に緑肥と堆肥で土壌を造っております(1年おきに入れ替えるそうです)。そうすることにより土壌の栄養分や水分量などをコントロールしております。畑のロケーションによって上記のように緑肥と堆肥を使い分けたり、また全く必要のないところは緑肥も堆肥の使用もありません。また、畑によってですが灌漑も活用しております。※これも全ての畑ではなく灌漑の必要な区画のみチョイスして設置しております。尚、通常のDOCGキャンティでは灌漑は出来ませんがIGTの為トライーニでは可能。つまり、土壌に合わせて灌漑、緑肥、肥料などの使用の有無をしっかりと見極めているとのことです。

「ビオ」と呼べるレベルの有機農法

トライーニの畑はかなり斜度のきつい斜面です。斜面下部と上部では土の色も変わっております。つまり土壌の成分が違うため、同じ畝でもそのポイントごとにきっちりと土壌の管理も行われております。こういった細かい管理を広い畑で行うには、長時間低姿勢で畑仕事を行わなければならず、足腰の負担となり、かなり過酷なものです。これを効率よく作業できるように、トライーニでは専用の作業機を自社開発しております。これは座ったまま葡萄の樹の手入れ、収穫が出来る機械です。操縦も手を使わず足のみで行えるもので、操縦に手をとられることなく両手で畑仕事が行えます。このように、労働環境にもしっかりと目を配り、働き手が働きやすい環境を作り出し、その結果がトライーニのワインのクオリティ、高評価に繋がっております。またこのエリアは降雨量が少ないとの事で、畑の衛生面に関しては絶好のロケーションです。その為、認証こそないものの「ビオ」と呼べるレベルの有機農法で葡萄が栽培されております。

イタリアやフランスの超有名ワインを押し退けて高評価を獲得!

マスター・オブ・ワイン、FredDexheimer氏がNYを代表する9人のトップソムリエを集め、2008ヴィンテージの高級ワインを各品種毎にブラインドテイスティングを行なった、ワインスペクテイターの誌上企画で、サンジョヴェーゼ部門でアル・パッソがモンテヴェルティーネ、ティニャネッロなどを抑え一位。メルロー部門でピッコネロがマセット、シュヴァル・ブランを抑え一位。カベルネ・ソーヴィニヨン部門でヴァルディサンティがCh.ムートン・ロートシルトを抑え三位に選ばれました。